深読み実践！ひとりで仕事運を占う講座資料

仕事運.pdf

ひとりで、すぐに、深読みした仕事運が占える資料。内容超充実です。
これがあればすぐ周りの人の天職や適職が占えます。既に占いをしている人にとっても参考資料として役に立つはずです。
曖昧ではなく、的確な表現ですからわかりやすく、実践重視の資料です。

12サイン、ハウス、ルーラーの概念がだいたい理解できていればすぐに使えます。

補足説明の動画も付いています。（約20分）
動画内では
◎これからの時代について
◎そもそも仕事運はどうやって鑑定するのか
◎資料についての補足説明
をお話しております。

こちらの動画はご購入後に、私が確認次第、記載されたメールアドレスへ、動画ダウンロードURLをご案内いたします。（ギガファイル便）

ぜひご購入後は、自分含め、実践に役立て、周りのみんなの幸せなキャリアライフを応援してあげてくださいね。皆様とその周りが才能を生かしてお金を稼ぎ、やりがいを感じて、豊かさが広がっていくことが、一番の願いです。

A4全86ページ。(表紙含む）
以下目次となります。

1. 天職を読む
★星の度数域を読む
★各サイン（星座）の示す職業分野
★ＭＣを見る！
★10ハウスに入る天体
★10ハウス（ＭＣ）のルーラー（支配星）
★ハウスカスプのサインのルーラー（支配星）でわかるその分野の「取り組み方」
★ＡｓｃとＭＣの組み合わせ

2. 適職を読む
★太陽のサイン
★太陽が入るハウス（1ハウス12星座ごとに解説）
★水星のサイン
★水星が入るハウス
★火星星座でわかる「お客様の掴み方」
★アスペクトから得られるヒント
★サビアンシンボルから得られるヒント

3. お金が入りやすい仕事
★2ハウスのサインを読む
★2ハウスに入る天体
★2ハウスのルーラー（支配星）
★〇〇ハウスのルーラー（支配星）が2ハウス
★木星が入るハウス

4. 労働環境を読む
★ホロスコープにおける天体の分布
★6ハウスのサインを読む
★6ハウスに入る天体
★土星が入るハウスでわかる「落としどころ」「より安定させるために」
最後に：参考出典

【著者からの言葉】
やっと今まで勉強・研究してきた知識をシェアすることができ、うれしく思います。
私は語学教師として仕事をしていた2015年ごろに占星術と出会い、2020年に占い師として開業届を出しました。
現在は個人鑑定（ストアーズとBASE、ココナラで受付）をしています。
2ハウス（才能とお金）と10ハウス（天職）に天体が集中していることもあり、考えることは「才能とお金」「仕事」のことばかり。
ひたすら2-6-10ハウスのことばかり考えていました(笑)
ですから、このような資料・動画をお送りできる機会をいただけて非常にうれしいのです。
これからの様々なシリーズの資料・動画をお送りしますので、楽しみにしていてくださいね！
いつもありがとうございます。